Edu00123 学校とけんかを #0000 sci2777 9306222202 してしまいました..... #0001 sci2777 9306222205 私は今年中学に入学した娘を持つ親です。 長野県飯田市にすんでいまして生活している場所が、中学校から5Km以上 離れた場所で、娘は「部活」のある日(水曜以外毎日)は朝6時に家を出て徒 歩で通い夕方7時に帰ってくる生活を続けています。 で、通学に関する校則(この中学では申し合わせ称す)では「徒歩を原則と する」となっていてバスにしろ電車にしろ自転車にしろなんとかならんものか と思いまして。 まず、PTAの会長さんに 「何とか変えられんでしょうか?」 「教頭先生と相談します」 幾日すぎても返事がこず、教頭さんに聞くと 「聞いておりません。校長と相談します。」 幾日すぎても返事がこず、校長さんに聞くと 「聞いておりません。教委と相談します。」 幾日すぎても返事がこず、教委に聞くと 「聞いておりません。校長さんと相談してみてください。」 私「?????・・・・・・・・・・・・・・プツン」 ということで結局は校長、担任と激しくやりあってしまいました。教師をやっ ている友人からは「注意せいよ。教師は子どもを人質に取っているという意識 が僅かだがあるからな」と言われていたに熏Sわらず。たらい回しにされたこ ともあって所謂プッツン で、皆さんのご意見をお聞かせ戴ければありがたいのですが。 一体幾Km歩かないと中学生としては十分ではないのでしょうか? 私の生まれ育ったところは、兵庫県の田舎(どちらかといえば<ど>がつく) ですが今から30年以上前にバス電車が使えれば2Km以上離れた地域は使っ て下さい。と言う環境でした。 切れた 史子のパパ #0002 sci1598 9306261152 とりあえず話を持っていくべきところにはすべて相談した のだから、あとは担任に「〇日から自転車で登校させます」 と通告してしまったほうがいいんじゃないですか。実際に 実行するかは別にして、とりあえず学校側としても木で鼻を くくったような態度を続けるわけにはいかなくなると思います。 話し合いはそれから< 猫 男 > #0003 sci2777 9306290832 ありがとうございました。 事後報告をいたします。 電車通学をさせます。ということを学校側に通知したところ何の抵抗もなく どうぞという返事が来、通学証明書をと言ったところ何の抵抗もなく発行され ました。で、娘は今定期券を持って通っています。ところがその後担任から 「質実剛健」という校是の下(もと)全員徒歩通学が原則です。史子さんの場 合は、健康状態を考え電車通学を可といたします。というお便り。 娘は、やたらと健康と言うわけではないがしかし不健康と言うわけでもない。 また健康上の理由で電車通学をお願いしますなどとは一度も言った覚えはない にもかかわらず。実際は5〜6キロ離れている家庭の保護者は多くは車で送り 迎えを行っていて、車で送り迎えよりの方が駅まで自力で歩いて(駅でも2キ ロくらいは歩く)行く方よりは「質実剛健」であるという状態です。 ましてや校長が教委に相談しなければと言ったことが担任の判断ですまされ てしまう。校則ないしは校是を変更せよといったにもかかわらず。校是だから 校則だから変えられません。というのは理由にも何もあったものじゃないと思 うのですが。 ちゃんとした理由を言ってみろ!! というわけで、公明正大に電車通学をするべく、喧嘩続行中です。 そろそろ疲れてきた 史子のパパ #0004 sci8438 9306300008 質実剛健・・・と言うわけで、教員にも5KM歩いていただく。 と言うのは冗談としても。 校則を変えるのはめんどうな物でしょうかね?学校にとっては。 1番良いのは問題にならない程度に勝手にやることなのかも知れ ない。理不尽はありますが。 現役高校生の康二 できるだけ疲れないように、やってください。 #0005 sci1598 9307040004 まあ、一度例外を認めると他(親か教師か、どちらか知りませんが)から 「なぜあの子だけが」との苦情が出るのも判るような気がします。学校側と してはそれを抑えるために「史子さんだけ特別」扱いする理由が必要だった のでしょう。本末転倒だとは思いますが。 「親の背を見て子は育つ」と言います。「これはちょっとおかしいぞ」と 思うことを正攻法で立ち向かって行く姿は決して無駄にはならないと思いま す。でも、疲れないようにやってください。 私も地方都市で育ったのですが、中心部だったので通学時間は15分くらい でしたから「片道5Km以上を歩く」、というのは軽いめまいを覚えました。 1時間以上かかるんでしょう? 男の子ならともかく、冬場は5時には暗く なるし親としては心配ですよね。 真崎・守のマンガ「ジロがゆく」を思い出してしまった < 猫 男 >